1.Promise(アコースティックver.)

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

君にとって 僕にとって 今この瞬間が 永遠に続く愛の証
時が経って 年をとって 身体老いても
君を愛する気持ちは変わらないよ…

Hey you 君に夢中です
この広い宇宙で一番大切なあなたに云う…
「愛してる。」溢れる心の声伝える 君に全部 ありのままの僕の全部
世界中色んな国 そこに住む64億人の中で
手をつなぐ僕と君がこんな風に出会えた奇跡
偶然じゃなく必然で結ばれたdestiny 釘付けに 甘い口づけに
二人灯す火が永久に消えないように…

君にとって 僕にとって 今この瞬間が 永遠に続く愛の証
時が経って 年をとって 身体老いても
君を愛する気持ちは変わらないよ…

いつも優しく笑顔絶やさない君だけど
本当は強がりで誰よりも寂しがり屋
だからすぐにすねるけど それすら愛しいんだよ
僕は君の全てを受け止める…
君がもし 心曇ったら 僕が光照らすよ
君がもし 涙流したら 僕が笑顔にするよ

君にとって 僕にとって 今この瞬間が 永遠に続く愛の証
時が経って 年をとって 身体老いても
君を愛する気持ちは変わらないよ…

ONE LOVE 二人の気持ちを重ね合わせて今ひとつに
MY HEART 溢れ出したんだ 決して消えないこの想いが
TRUE LOVE 心配いらないよ 何時だってとなりにいるよ
君と僕をつなぐ絆を胸に

今ここで誓うよ…
君が年を重ね まわりにおばあちゃんと呼ばれる頃に
今と変わらず 笑顔で「しあわせ。」と言えるような未来にするよ…

君にとって 僕にとって 今この瞬間が 永遠に続く愛の証
時が経って 年をとって 身体老いても
君を愛する気持ちは変わらないよ…

君にとって 僕にとって 今この瞬間が 永遠に続く愛の証
時が経って 年をとって 身体老いても
君を愛する気持ちは変わらないよ…


2.涙

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

あの夜に君と2人涙流し離れ
別々の道へ
もう2人の時間(とき)戻らないけど
僕は願ってる 君の幸せを ずっと

君は頬濡らしながら僕に話した
「あなたの前ではいつも自分を偽ってた
あなたが好きな私は本当の私じゃないの
もう自分に嘘つけない…ごめん…」
と言って泣き崩れた
君の泣き声が僕の涙を誘い
思い出の数だけ溢れてくる涙

あの夜に君と2人涙流し離れ
別々の道へ
もう2人の時間(とき)戻らないけど
僕は願ってる 君の幸せを ずっと

2人メモリー 手帳メモに
出来事エピソードなど書き込み
事ある度にカフェバルコニー
集まり2人頼んだミルクティー
未来 お互い夢の話
時には夢中で愛をも語り
愛の形 探す2人
がしかし散った恋の物語
「私見つけた運命の相手
私のことは全て忘れて」
あなたがついた最後の嘘
好きだから頷くことにしたよ

あの頃に君と もっと素直に
向き合えてたら 今とは違う
2人の表情(かお)は笑顔のままで
幸せな時間(とき)を重ねていたんだね きっと

そう 今でも部屋に飾ってある
君と撮った2人の写真の中の僕は
笑顔でまだ 君だけを見つめてる
「もしも時計の針を戻せるなら」
なんて君に云えないけれど

あの夜に君と2人涙流し離れ
別々の道へ
もう2人の時間(とき)戻らないけど
僕は願ってる 君の幸せを ずっと

君と出会えたことも
2人過ごした日々も
ありがとう僕は忘れないから
この先また2人会えるなら
その時はあの頃の笑顔を見せて

あの夜に君と2人涙流し離れ
別々の道へ
もう2人の時間(とき)戻らないけど
僕は願ってる 君の幸せを ずっと

あの夜に君と2人涙流し離れ
別々の道へ
もし運命で結ばれてるなら
いつか必ず もう一度逢える きっと


3.going my way

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

いくぞここから
going my way 強引に前へ
shining true stars 目指す皆が夢にまで見た「指さす場所」向かうため
going my way 全身で前へ shining true stars 俺ら伝えたいんだ
神様は見てる Jesus 頑張りは報われる

まだまだ小さな蕾かもしれんが 日々順調に育ってんじゃねぇのか
水やる事を怠らないから やがて育った花は満開に咲き誇り
俺らの誇りとなり昇り 光り輝きだすだろう

大地に強く根を張り かつ堂々と胸を張り 目をそらすな己の行動に
紅く流れる命の鼓動は 「生きてる証」と強く叫ぶかのように
内に秘めた熱い気持ち届くのか 君のもとに

俺らなんかまだまだだが また新たなモノを生み出してゆくのさ
日々止まる事は無い 心で描くストーリー
ほら今 皆出来るだろ ガタガタになってねぇーよな
はなから諦めんなよ 今すぐ立ち上がんだよbrother

going my way 強引に前へ
shining true stars 目指す皆が夢にまで見た「指さす場所」向かうため
going my way 全身で前へ shining true stars 俺ら伝えたいんだ
神様は見てる Jesus 頑張りは報われる

自分に負けたくないから 夢を夢で終わらせたくないから
今出来る事から始めたいから そしたら見えてくるんじゃないのかな
未来の自分達の姿に 伝えたいこの歌
終わる事なく続けたい 努力や今の思い 忘れずにいるよ この先も

人生は一度キリ 二度の人生を生きるなんて無理
だから分かるかこの意味 指さす場所向かうは君の意思
俺は後悔なんてしたくないから どんな頑張りも苦しくない
二度と無い今を大切に生きていきたいから keep run away

未開拓地今拓く時代 額汗かき高める次第
見たい次のvision広げる視界 未来浮かべ煽ってく期待
生涯後悔の無いように going my way 共に登ろう
大航海共にさぁ行こうかい 偽りの無い世界創ろう

人がどうこう言おうが 他人の目気にすんな
相当頑張れば結果は自ずと君のもとへ届くから
「自分ならやれば出来る」と誓い歩けよ

going my way 強引に前へ
shining true stars 目指す皆が夢にまで見た「指さす場所」向かうため
going my way 全身で前へ shining true stars 俺ら伝えたいんだ
神様は見てる Jesus 頑張りは報われる


4.口笛

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

運ばれる匂いに心浮き立つように
歩みはまるで空気のように軽くて
気持ち弾んで口元は自然とほころび笑顔
眠たい目に沁みる太陽 見上げた雲はゆっくりと流れてく
まさに心模様 流してく景色 この街を

いつもと変わらない道で 揺れる花見ながら
靴紐を結び直して 風に背中押され 歩いてゆく

口笛を今吹きながら 茜に染まる帰り道
奏でるメロディーが僕の心疲れ癒して
今日と明日また繋いでく

四角い空の下で足早に歩く人の群れ
止まったら置いてかれちゃいそう 誰も皆待ってくれないよ
反射して光ったウィンドウ 自分の姿顔が映ると
思わず気合を入れて額の汗を拭いて飛び出せLET'S GO!

いつもと変わらない道で すきま風に吹かれ
乱れた髪の毛直して 人混みかきわけて歩いてゆく

口笛を今吹きながら 茜に染まる帰り道
奏でるメロディーが僕の心疲れ癒して
今日と明日また繋いでく

誰が規則や秩序を決めた!?
それに合わせる必要なんて無いし
変に必死になってる現代人
だって右も左も同じ顔 皆に揃えることはないだろう
歯車の一部じゃなくて 殻を破ってみればそこはNEW DAY!
縛られ叱られ潰されても 残された答えは一つじゃない
下向いてなんかないで 明日へ向けて心をまたリセット

口笛を今吹きながら 茜に染まる帰り道
奏でるメロディーが僕の心疲れ癒して
今日と明日また繋いでく


5.二人いつまでも

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

いつまでも お前のそばにいるから
繋いだ手を 離さないでいて
泣き顔も その笑みも いつまでも分け合って
悲しみは半分に 喜び幸せ 倍にしてゆこう

“ユー・ガット・ア・メール”
夕方過ぎデスクの上で震えた携帯電話
開いた画面には 胸を刺す言葉並んでた
「会いたいよ」と 何度も打たれた文面の中に
絵文字は無く 「、」「。」だけしか無くってハッと気付く
重ねたお前の心と 寂しげに俯くその顔
近頃記念日もろくに前みたいに祝えてない
そんな二人だけれど でも心に決めたこと一つあって
それはまでお前に言えてないけれど
特別な日 特別な場所で 俺が届けにゆくよ

いつまでも お前のそばにいるから
繋いだ手を 離さないでいて
泣き顔も その笑みも いつまでも分け合って
悲しみは半分に 喜び幸せ 倍にしてゆこう

気が付けば 仕草や口癖 笑っちゃうぐらいに 似ていた二人
喧嘩の度に出た別れ話 いつからかそれすら 笑いに変わってた
そんなお前と これからこの先ずっと
一分一秒 幸せな笑みを 絶やさぬように
指輪右手から左手に 薬指は永遠の輝き
また一つ増える 記念日は 必ず二人で過ごそう

いつまでも お前のそばにいるから
繋いだ手を 離さないでいて
泣き顔も その笑みも いつまでも分け合って
悲しみは半分に 喜び幸せ 倍にしてゆこう

くだらない事で 笑い合って
つまらない事で ケンカもして
お前だから 歩んで来れた 大切な日々
そんな今と 変わらない二人で
ずっとずっと 一緒にいよう

いつまでも お前のそばにいるから
繋いだ手を 離さないでいて
泣き顔も その笑みも いつまでも分け合って
悲しみは半分に 喜び幸せ 倍にしてゆこう

望んでることって 簡単でシンプル
お前のそばに居たいと そう描いてる
今日明日明後日 時間が経っても 変わらない
望んでることって 簡単でシンプル
お前のそばに居たいと そう描いてる
今日明日明後日 歳を取っても変わらない
二人いつまでも


6.友達に贈る歌

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

ハァーイ! 友達に贈る歌
「拝啓 今元気してますか?」
ご無沙汰ぶり ほら久しぶり
大人になってる僕らへ
夢をつめたタイムカプセル
今はかなりホコリかぶってるけど
忘れてない あの約束
そのために今も頑張ってる

並んで走った運動場で目指してたのは1等賞
だけど君に負けて2着だったの覚えてる?
あの頃の思いと変わらない僕は
今も全力で1等を目指す

2人別々の道を歩み
2人別々の日々を刻み
離れた街と見慣れた街で生きる僕ら
お互い数々の悩み抱き
お互い数々の試練に立ち向かうけど
決して一人じゃない

空を見上げれば君と(君と)
つながっている そう思うよ
今は離れ離れでも(君の)
心の中に僕はいる 忘れないで

汗だく泥だらけの放課後
ひたむきに努力して頑張ろう
誰よりも君と競い合って
時に泣き怒り笑いあって
ありがとう あなたの存在が今も
支えとなっていつまでも
ほら僕を強く突き動かしてる

夕日で染まった部活帰りに
お互いの未来図を
語り合った ただ まだ
夢物語だった(Ah)
あの頃の思いと変わらない僕は
今も全力で未来図目指す

2人別々の道を歩み
2人別々の日々を刻み
離れた街と見慣れた街で生きる僕ら
お互い数々の悩み抱き
お互い数々の試練に立ち向かうけど
決して一人じゃない

空を見上げれば君と(君と)
つながっている そう思うよ
今は離れ離れでも(いつも)
心の中に僕はいる 忘れないで

久々に開いた卒アルの
最後のページ書いてある
寄せ書きの熱いメッセージ
「この先お互い変わらないまま
このままの気持ちで大人になろう」
と書いた君のくさい言葉
でもその言葉を胸に今も生きてる

空を見上げれば君と
つながっている そう思うよ
今は離れ離れでも(いつも)
心の中に君がいる 忘れないで

空を見上げれば君と(君と)
つながっている そう思うよ
今は離れ離れでも(君の)
心の中に僕はいる 忘れないで


7.支え

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

'携帯電話依存症'
また孤独を恐れ何かを求めて飛び込んだ
気が付くと何時間も無い時間をただ無駄に使っていた
「Yes」「No」なんて言えないですよ
ケツを叩くように「Yes」を求める現代に
食らわせてやりたいドロップキック
こんな時代に対し 時に僕は「死にたい」と嘆くけど
でもそんな勇気も無くてまた不安定な日々と隣り合わせ
流れの中悪戦苦闘 明日はきっと変われるように また歩いてく この道を

忙しく過ぎる日々に追われていつのまにか見失ってた大事なもの
でも意外とこんな近くにカケラは転がってんだ そう気付けた

ただ一人で幾つも悩んで 負けそうになって 涙隠したけど今は
あなたがいて お前もいて 君のそばで 泣き笑って
気付けば支えられてた ありがとう もう一人じゃないよ

携帯ゲームのように このボタン一つでスタートに戻ればいいのにな
現実はそんなに甘くない 通用するのはバーチャル世界だけ
分かってるけど 思わず背を向け逃げても
何も変わらない現状 帰り道叫ぶ「ちくしょう!」
こんな時代に対し 時に僕は温もり求めるけど
でも弱いのに強がってまた不安定な日々の渦の中で
忘れるようにガムシャラに 明日はきっと変われるように
また歩いてく この道を

理由も無く不安な日々 全てを投げ出したくなる そんな時もあるけれど
でもいつでも僕のまわりには 沢山の優しさが溢れた

ただ一人で幾つも悩んで 負けそうになって 涙隠したけど今は
あなたがいて お前もいて 君のそばで 泣き笑って
気付けば支えられてた ありがとう もう一人じゃないよ

みんなの声を聞く度に 今を生きている喜び 感じさせてくれたから
いつでも そう僕も みんなの支えになりたい

ただ一人で幾つも悩んで 負けそうになって 涙隠したけど今は
あなたがいて お前もいて 君のそばで 泣き笑って
気付けば支えられてた ありがとう もう一人じゃないよ

ただ一人で幾つも悩んで 負けそうになって 涙隠したけど今は
あなたがいて お前もいて 君のそばで 泣き笑って
気付けば支えられてた ありがとう もう一人じゃないよ


8.潮風

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

Oh Summer days 朝まで遊んでた季節 夏が来ると思い出すあの頃
Oh Summer days everytime はしゃいでた季節暑くなると思い出すあの頃

潮風フレイバー香る真夜中 君との語りは胸に抱く夢物語だったね
それを今も追い続けているんだ 君は今でもdo you remember?
海に向かって歌ったアノ歌 波に打ち消され届かなかったアノ歌
うたかたの夜に共に歩いた海岸通り(slowly)
月明かりは二人を照らした 作り出したシルエット光と陰のコントラスト
今思い出すと 感じるよアノ夏の意味

Oh Summer days 朝まで遊んでた季節 夏が来ると思い出すあの頃
Oh Summer days everytime はしゃいでた季節暑くなると思い出すあの頃

空と海は限り無く青く 夏の匂いはとても甘く 南風は髪を靡かせ
白い淡い楽園とそう 手招きしているように 僕らの心踊らされるように
流れるradio上みろ太陽がyo 作り出したんだアノSummer day's
あんな事こんな事バカばっかやってたあの夏の俺らは
ただ若かっただけじぁねぇ 大人への階段昇ってたんだ
今でも夢に出てくるアノ花火は 綺麗に沢山の火花散らして光ってる

Oh Summer days 朝まで遊んでた季節 夏が来ると思い出すあの頃
Oh Summer days everytime はしゃいでた季節暑くなると思い出すあの頃

この時期になると甦る思い出 それが皆との絆つないで
今年の休みにゃ皆で集まりあって あの海まで出掛けよう
そして創ろう新しい心のOne peace

人との出会い それはいつも一期一会だから大切
思い出は絶えず支えになってくれてるから頑張れる
心の中に持った宝物 俺らの生きる糧となる
夏が近づく度に 抑えた心踊り出す

Oh Summer days 朝まで遊んでた季節 夏が来ると思い出すあの頃
Oh Summer days everytime はしゃいでた季節暑くなると思い出すあの頃


9.時計

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

「サヨナラ…」 さよならなんて 始めから決まってなくて
今更かも知れない 戻れるならあの日に戻りたい
でも願いは届かない 刻む針前にしか進まない
想いを伝えたいけど もう居なくて
転がった読みかけの雑誌 借りて観てないDVD
まだこの部屋には君の声が聞こえるような気がして
○を付けた記念日 迎えることすらできずに2人
あの日別れ告げた 涙を流して

お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む
2人の涙の理由(わけ)も知らないで 気付かずあの頃のまま
チクタク 壊れた時間はもう戻らないけど
チクタク 2人の現在(いま)を同じリズム奏でて

眠らない夜なんて無いことを そっと誰かが教えてくれたけど
僕の心はまだ夜空の下 風に揺れてるブランコのようで
冷たい錆びた音を響かせようとするけど
それすらも草木のざわめきにさらわれ
乾いたベンチ眺め 戻らない時間見つめ
空が笑う日を 僕は待っている

お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む
2人の涙の理由(わけ)も知らないで 気付かずあの頃のまま
チクタク 壊れた時間はもう戻らないけど
チクタク 2人の現在(いま)を同じリズム奏でて

あれから月日流れ
今君は僕の知らない誰かと
同じ瞬間(とき)を重ねているけど
それでいいんだよ 君が笑顔なら

お揃いの腕時計の針は今も同じ瞬間を刻む
2人の涙の理由(わけ)も知らないで 気付かずあの頃のまま
チクタク 壊れた時間はもう戻らないけど
チクタク 2人の現在(いま)を同じリズム奏でて


10.アリガトウ

作詞:Sonar Pocket・Yui Nishiwaki
作曲:Sonar Pocket・Kei Ideue

アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる

「ホントに辛かったら 逃げちゃえばいいんじゃないの?」
真夜中呼び出したファミレスで 笑い飛ばしてくれた
「負けんなよ!」みじかいけど 僕より早起きの写メは
苦手だった朝の電車で 元気をくれてた

君だけにつながれば 他には何にもいらなかった
携帯の中ふえてゆく 君のすべて うれしかった

アリガトウ 独りじゃないと 君が教えてくれてた
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる

約束を守れなくて 会えない日々が続いても
「大丈夫!また今度」と 不思議な絵文字が届いた
君だってしばられてて ツライ時もあったはずなのに
誰にも言えない悩みとか かかえてたはずなのに

時間も気にしないで 君とずっと話していたくて
充電器を繋いだまま 夜明けの空 見上げたりしてた

アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる

泣きたいくらいに 会いたい時があるよ 今でも
毎日話してて 毎日顔見て それでももっと 君の声が聞きたくて

そばにいて泣いて笑って 誰よりもわかり合ってて
「一人」でも「独りきりじゃない」ずっと一緒だった

アリガトウ 幸せだって 君にいつも言いたかった
アリガトウ 最高の日々が 今日も続いてる


11.LOOOP

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

会いたかったメンバー いつでも帰る場所があるんだ
だから忘れんなよ remember さよならじゃなくて また会おうぜ
Everybody say ho ×2

会いたかったメンバー いつでも帰る場所があるんだ
だから忘れんなよremember 「さよなら」じゃなくて また会おうぜ
Everybody say ho ここが俺らのHOME
今このひとときを笑い会おう 大好きな仲間と

エントランスゲート抜けると見慣れてる顔ぶれと
いつも「おはよう!」とお決まりの挨拶で輪になり酒交わし騒ぎだす
軽い足取り刻むステップ 体がリズムを感じてるぜ
H・I・P・H・O・P ブランニューから少し懐かしい
(HEY YO) そんなブラックミュージックがフロア中に
(HEY YO) 常に流れ俺ら熱くさせる
(HEY YO) 気付けばミッドナイト たわいもないような話で
盛り上がる仲間達 この場は間違いなし

会いたかったメンバー いつでも帰る場所があるんだ
だから忘れんなよremember 「さよなら」じゃなくて また会おうぜ
Everybody say ho ここが俺らのHOME
今このひとときを笑い会おう 大好きな仲間と

時計の針を見ると すでに午前2時を過ぎた頃
集まった人顔赤らかに 徐々に酔いもまわりだし
現実の暮らしから逃避行 週末の夜ぐらい浪漫飛行
十人十色 楽しみ方も いろはにほへと 色々あるぞ
(OH YEAH) 知ってる曲かかればみんなで歌えばいい
(OH YEAH) 知らない曲でも知ったかぶりしちゃえばいい
(OH YEAH) HEY DJ DON'T STOP 今夜朝まで
気付けば忘れてた嫌なこと やっぱここは間違いなし

会いたかったメンバー いつでも帰る場所があるんだ
だから忘れんなよremember 「さよなら」じゃなくて また会おうぜ
Everybody say ho ここが俺らのHOME
今このひとときを笑い会おう 大好きな仲間と

そうまさにミラーボール 空に浮かぶ月のようで
仲良く寄り添った小惑星 俺たちとおんなじで
ムーンライトによく似た光を浴び ゆったりと踊る
額の汗もそろそろ引いた頃 ラストナンバーかかりタイムアウト
(My friend oh oh) 握手交わして「See you again」
別れ際いつもこの言葉で
(My friend oh oh) またここで会おう

会いたかったメンバー いつでも帰る場所があるんだ
だから忘れんなよremember 「さよなら」じゃなくて また会おうぜ
Everybody say ho ここが俺らのHOME
今このひとときを笑い会おう 大好きな仲間と


12.ソナポケ☆DISCO

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

Woh いつでも君の心に響く音!
Lock on!Night & Day上がる大歓声!
みんな体感せい!さぁ〜ソナポケ☆DISCO!

What's up!噂のこのBEATの上でkeep on dancing!
そう 男子と女子で激しく 肩や腰を揺らしshake it!
さぁ 片手にきつめアルコール!駆けつけ一気にキメるhighest
これがマスト 余すことなくdancehall楽しもうぜ友と!

身体を揺らせ右左 ノリ方なんて自分次第
まさにこの場は自由自在に楽しめる青春時代みたい
だから自らあなたが踊り汗かいてる姿は
まるであの青春の1ページのようさ だから踊りな!

Woh いつでも君の心に響く音!
Lock on!Night & Day上がる大歓声!
みんな体感せい!さぁ〜ソナポケ☆DISCO!

Here we go 踊りに行こう!格好つけずそこの君も!
恥ずかしがらず楽しんでいこう!みな一つになり重なり☆
一人 二人 三人 四人と広がる無限大
繋がる音楽の輪☆ ドレミファ(ソラシド!)
ほら皆自由に好きに奏でよう!

Music of freedom 音楽の壁なんて全て捨てて!
今身体で掴んで心の中へ…
Ah〜ストレス悩みいざ解き放て!何もかも忘れこの音にノレ!
ソナポケが届けるあなたへ 幸せを感じて!

Woh いつでも君の心に響く音!
Lock on!Night & Day上がる大歓声!
みんな体感せい!さぁ〜ソナポケ☆DISCO!

トロピカルなこの音に今身体を委ねて
Oh yeah 皆で一つになろう!最高に盛り上がろう!

Woh いつでも君の心に響く音!
Lock on!Night & Day上がる大歓声!
みんな体感せい!さぁ〜ソナポケ☆DISCO!


13.冬のポケット

作詞:Sonar Pocket
作曲:Sonar Pocket

曇る窓ガラスにそっと君のイニシャルを
指で書いては消し カフェで君を待つの
ドラマチック演出
揺れるキャンドルの先 君の姿が見える
お気に入りのマフラーでいつもより素敵な
君を前にして照れ隠しで飲んだミルクティー
僕は見惚れてる そうさ白い天使に
今すぐに 君の手を握って
銀色の世界へ

枯れ葉が散った木々に
囲まれてるあの道で僕は
強く願った ジングルベル聞こえる夜
この道2人で歩きたいと

※君と過ごす きらめく夜に
2人で見た 駅前のツリーの下で
手を繋いで約束した「また来年も☆」
そんな2人を祝福するかのように雪が
キラキラと舞い落ちて
ハニかみ 君はゆっくり瞳を閉じる※

君のかじかむ手をさりげなくポケットへと
入れてそっとその手優しく握り締めるよ
なんて1人頭の中で想像しちゃって
舞い上がって思わずにやけちゃう
行き交う男女カップルも明るい笑顔
今日は何か起きそうな特別な日
もしも雪が降るなら 今夜君に伝えよう
手のひら強く握っても溶けない僕の気持ちを

彩られた木々に囲まれてるこの道を君と
寄り添いあって歩けるなんて
夢のようで この寒さも愛しく思う

(※くり返し)

このツリーより何倍も綺麗な君がとなり少し自慢気
この街の誰よりも君を想っているけど
そんなこと言えないよ
でも勇気を出して 君を引き寄せ
言葉無く見つめあう2人 聖なる夜

君と過ごす きらめく夜に
2人で見た 駅前のツリーの下で
手を繋いで約束した「また来年も☆」
そんな2人を祝福するかのように雪が
キラキラと舞い落ちて
まるでドラマのよう

(※くり返し)